現在のアイドル人気の走りとして大人気だった「モーニング娘。」の初期メンバーとしてメジャーデビューした飯田圭織さん。
大人気グループで活躍も、2005年にはグループを卒業し、ソロで歌手、女優やタレントとして活動。
25歳で結婚、出産してからは2時児の子育て中心の生活をし、ママタレとしても活躍中。
そんな飯田さんのご主人である旦那さんのケンジさんはどんな方なのでしょうか?調査してみました!
飯田圭織の旦那ケンジの現在や仕事は?年収はどのくらい?
飯田さんのご主人は、かつて『7HOUSE』というバンドグループでバンドマンとして活躍していた“ケンジ”という男性です。
しかも、この飯田さんのモーニング娘。どうように“7HOUSE”は、実はつんく♂プロデュースだったそうです。
『7HOUSE』というバンド名の由来ですが、ケンジさんの実家が“質屋”だったことから、7HOUSEとなったそうで、なんともプロデューサーのつんくさんらしい命名ですね。
ケンジさんのプロフィールですが、あまり詳細は見つかりませんでしたが、
★ケンジ(本名:仲川健治)
1979年1月10日生まれ 42歳
大阪府 出身
“7HOUSE”は、ヒット曲はなかったと言うことでそれほど認知度は高くありません。
1999年に“7HOUSE”というバンドでCDデビューし、7枚のシングルと2枚のアルバムを出しております。
きっと、活躍も期待されていたことでしょうが、、、、
結成からわずか、3年で解散してしまいます。
ハロプロで数々の人気ユニットを輩出し、たくさんのヒット曲を出してきたつんくさんには、珍しくあまりヒットしなかったユニットとなってしまいました。。。
その後、
ミュージシャンとしての活動はなかったようで、ケンジさんの現在は、実家の稼業である質屋を継いだとか、会社員になったなどと噂されておりました。
現在は、モーニング娘。などが所属する芸能プロダクションの『アップフロント』という会社で働いていることがわかっております。
『アップフロント』の事業内容としては、タレントの育成やマネジメント、プロモーション、コンサート、イベントの企画・政策を行なっている会社です。
『アップフロント』の年収はどのくらいなのでしょうか?
芸能プロダクションの年収なんて、想像つきませんが、調査してみました。
マネージャーの求人情報によると、半期年俸制で142万円とのことなので、年収290万円くらいということで、普通のサラリーマンくらいの給与ではないでしょうか?
ケンジさんは、現在で20年近く勤続年数があると考えられるので、予想になりますが、月収30万円くらいで年収500
万円くらいになるではないでしょうか?
奥様、飯田さんと比較すると“安月給”と言われる可能性は高いでしょうね。
飯田さんもモーニング娘。が全盛期の頃は年収数千万円と言われており、現在もタレントとして活動でしており、1000万円近くはあるのでは?とも言われております。
そうなると、年収の格差は否めないことでしょう。
しかしながら、
現在も子供と幸せに暮らしていることを考えると、夫婦お互いの尊重し、子育てなども分担してできていることが予想できます。きっと、ケンジさんは良い旦那さんなのでしょう。
飯田圭織と旦那ケンジの馴れ初めは?
飯田さんとケンジさんの馴れ初めは、一体何だったのでしょうか?
明確に公表されておらず、ほとんど情報もなかった為、憶測になってしまいますが、お二人ともにつんく♂プロデュースだったことから、事務所も同系列だったことが予想され、なんらかの機会で出会い交際に発展したのではないか?と予想されます。
事務所が同系列で何かしらの接点はあったようですが、特別に交際したりすることもなかったお二人のようですが、
2005年頃に、久しぶりの再開から交際し、2007年には“できちゃった結婚”をしております。
飯田圭織と旦那ケンジとの子供は?
飯田さんとケンジさんには、子供は何人いるのでしょうか?
子供は3人恵まれたものの、1人目の子供は、生後半年ほどで“慢性腎不全”が原因で亡くしております。
そんな悲しい経験後、2013年に男の子、2017年に女の子を出産し、現在も幸せな生活をしております。
まとめ
『飯田圭織の旦那ケンジの現在や馴れ初めは仕事は?』ということでお伝えしてきました。
飯田香織さんの旦那ケンジさんですが、つんくさんプロデュースでデビューした『7HOUSE』のバンドマンだったようですが、うまく行かず関連の芸能プロダクションで働いていることがわかりました。
飯田さんは、プライベートな家族のことはSNSでは公表しておりませんが、子供も2人いて幸せに暮らしているとのことです。
現在も元メンバーの辻希美さんらのようにママタレとして活動中なので、今後もちょこちょこテレビにも出演されているので、そのうち子供がデビューしたり、ご主人が顔出ししたりすることもあるかもしれませんね。